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臨床工学科×救急救命科 IPE授業
2026年7月17日(金)臨床工学科と救急救命科は IPEにつながる合同授業を実施。
📚 どんな授業?
さくら医療福祉専門学校 臨床工学科より、救急救命科の学生を対象に「人工呼吸器」と「血液浄化療法(透析)」をテーマとしたIPE(専門職連携教育)授業を行いました。
臨床工学技士が担う生命維持管理装置の役割や安全管理の重要性を学びながら、将来ともに医療現場で働く職種への理解を深める機会となりました。
🎯 授業のねらい
1. 人工呼吸器や透析などの生命維持管理装置について理解を深める
2. 臨床工学技士の役割・業務内容を知る
3. 救急現場から病院内治療へつながる患者支援の流れを学ぶ
4. 多職種連携が患者さんを支える重要性を理解する
5. 将来のチーム医療に必要な視点を養う
💬 授業で学んだこと
人工呼吸器の授業では、呼吸の仕組みや基本構造、換気方法の違い、患者観察やアラーム対応などを学習。
血液浄化療法の授業では、腎臓の働きから透析の原理、血液透析(HD)、血液透析濾過(HDF)、腹膜透析(PD)、持続的血液浄化療法(CRRT)まで幅広く学びました。
学生たちは、救急搬送後も多くの専門職によって治療が継続されていることを知り、それぞれの職種の役割理解を深めていました。
🤝 IPE(専門職連携教育)の意義
授業では「他職種を知ることが患者さんの安全につながる」という視点を共有しました。
救急救命士、臨床工学技士、介護福祉士、看護師など、多くの医療職が専門性を発揮しながら連携することで、患者さんへより良い医療を提供できます。
学生のうちから他職種の考え方や役割を学ぶことは、将来のチーム医療において貴重な経験となります。
🏫 学校からのメッセージ
本校では、実際の医療現場を見据えたIPE(専門職連携教育)を積極的に取り入れています。
医療技術だけでなく、多職種と協働しながら患者さんを支える力を身につけ、将来の医療現場で活躍できる人材の育成を目指しています。
今後も学科の枠を超えた学びを通じて、実践力と連携力を兼ね備えた医療人の育成に努めてまいります!